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思い出の旅 ~カナダ~①

この時期、外の風景は相変わらずなので過去のお話。

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ローエングリンに来る前
私は旅行が大好きでした。

昨年末にNHKで有村架純さんの『カナダ 大自然の旅』を観て
ナイアガラ・フォールズで泊まっていたホテルが
「あー!そこ、私も泊まった所かも!?」
と写真をひっぱり出して見ていたらいろいろ思い出しました。


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旅行に行くと大まかな記録を書いていたので
もう17年も前の話ですが書いてみます。


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*~~*~~*~~*~~*


そもそも「カナダに行こう!」と言い出したのは母。


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昨日のブログにも書きましたが
「赤毛のアン」が大好きで
プリンスエドワード島に行ってみたいと

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母が50歳のお誕生日のお祝いに2人で
旅行となったわけです。


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【2001年5月31日 1日目】

埼玉の自宅をお昼の1:45発
成田空港第2ターミナル 夕方4:20着

とりあえず、成田で両替。
当時のレートは1カナダドル=86円。
今は83円なのでそんなに変わらないです。


エア・カナダで夜の便。

p.m.7:15離陸

p.m.9:00 夕食(ビーフorチキン)

夕食後、電気が消えてみんなお休み・・・

かと思ったら夜中の2:00(日本時間)に突然の軽食(*´∀`)!
カップヌードルorおにぎりorサンドイッチから選べました。

海外出張が多い人やCAさんって体調がおかしくなりそうですよね。

日本時間、早朝5:00に朝食(おかゆorオムレツ)
もはやこの時点で「これは朝ご飯?夜ご飯?何ご飯?」という感じでした(笑)

成田からカナダのトロントまで約11時間のフライトです。

時差は13時間(サマータイム)。

自分の腕時計は日本時間の6月1日の朝6:30ですが、
トロントはまだ5月31日の夕方5:30。

なんかタイムスリップして得した気分(*´∀`)

さて、ここからカナダ時間です。

空港からバスに乗り込み
オンタリオ湖沿岸を走ること約2時間。
湖が海のよう!

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カナダの道路でまず驚いたのが


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カナダの車は明るい日中でもずっとライトをつけっぱなしです。

昼間でもライトをつけなければいけないと
法律で決まっているそうで
エンジンをかければほとんどの車がライトも自動的に点くそうです。

日本だと昼間はトンネルに入った時に点けますが
出てから消し忘れてしばらく走って気がついた時には
「やだー!ずっとつけっぱなしだった!」
と恥ずかしくなっちゃいますけど
みんな常時オンならいいですね。



夜9:00 ナイアガラの滝のすぐ近くのホテルに到着。
でも、外はまだ薄明かるいです。


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チェックインして部屋から外を見ると
芝生の上にリスがいてテンションが上がりました
o(^∇^)o
リスが大きい!

ちなみに嬬恋に住んでる今でもリスを見るとテンションが上がります。



ホテルでSkylon Tower(スカイロンタワー)の割引券をくれたので母と行ってみる事に。


ホテルを出たら夜の10時近くで
さすがに暗くなってしまいました。


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タワーに登ったものの
もう夜景しか見えず
ナイアガラの滝は明日のお楽しみとなりました。


タワーでの思い出は
観光に来ていたインドの人に話しかけられた事。

どこから来たのか聞かれたので「日本です」と答えると
「日本のどこ?」と聞かれたので律儀な私は「埼玉です」と答えました。
が、国際的に「埼玉」が通用する訳もなく「東京の北です」と付け加えました。
こんな時、東京在住の方が本当に羨ましいです。

「あなたはどこから来たのですか?」
と聞いたら
「Bombay」と言われました。


インドの東側にカルカッタがあって
西にボンベイがあると説明してくれました。


中国に行った時に船で出会ったフランス人とも同じような会話をしたので
こういう時は「東京です」って言っておけば話は簡単なんですけど
実際は埼玉の田舎に住んでるのに「東京から来ました」だなんて
おこがましくて言えない・・・と、思っちゃうんですよ(´∀`;)




【6月1日 2日目】

6:00 起床

7:00 朝食(ブッフェ。フルーツが充実していました。)


8:30 ナイアガラの滝へ!


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2001年当時、私はまだデジカメを持っていなくて
フィルムのカメラで撮ったナイアガラの写真がこれです↓


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まるでジュラシックパーク。


今だったらスマホで綺麗に
しかもいっぱい撮れるから良いですよね。
うまく撮れなかったのはすぐ消せるし
ブログで情報発信もすぐできるし
約20年前からいろいろ進化しましたね。


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霧の乙女号で滝の間近まで行けて大迫力でした!


ナイアガラの滝のすぐ近く
「レインボーブリッジ」という橋があります。
(織田裕二が踊る大捜査線で
「封鎖できませーん!」って
言ってるやつじゃないです。)

この橋を渡ってアメリカに入国できます。


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まず、近くのカジノでカナダドルを米ドルに両替しました。

カナダを出るのに50セントと
アメリカに入国するのにUS$6が必要です。
緑色の出入国の紙を書いてパスポートを見せればOKでした。


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母と「カナダに旅行に来たのにアメリカにも行けたね!」と大はしゃぎ♪


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そこはバッファローという街で
特に何がある訳でもありませんが
とりあえずお昼ご飯にホットドッグを食べて
またカナダに戻りました。


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p.m.3:15 ホテルに戻る。


p.m.4:00ホテル発→トロント空港へ

7:35発の予定が霧の為遅くなり8:40発
夜ご飯はターキーサンド。


p.m.10:00 ケベック ジャン・ルサージ国際空港着


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ケベックはフランス文化だからか
すごくレディーファーストを感じる所でした。

空港でスーツケースが流れてくるターンテーブルから
普通はもちろん自分で取りますが、超紳士な運転手さんが
「タグが付いててわかるから座ってて良いですよ」って言ってくれて
取って来てくれました。

後にも先にもそんなお嬢様扱いしてくれたのはここだけです。


ホテルはクラレンドンというホテルで
貧乏旅行ばかりしている私からしたら
本当に最高に素敵なホテルでした。

角部屋で母と2人だけなのにとっても広くて眺めも良くて
セントローレンス川は見えるし
シャトー フロントナックも見えて
窓がかわいい形(上半分が半円)でカーテンがお姫様みたい!


とっても優雅な気分で休むことができました。



ケベックの旧市街は城壁で囲まれていて
石畳の道や建物が中世のヨーロッパを思わせる素敵な街です。





【6月2日  3日目】

6:00 起床 普段の休みはいつまでも寝てる私ですが旅行の時はなぜか起きられます。

7:00 朝食 周りがフランス語な事に妙に緊張(笑)

レストランでウェイターのお兄さんに
コーヒーか紅茶か聞かれたので
紅茶を頼んだら取りに行ってくれました。

そこにコーヒーを持った笑顔のかわいい
ウェイトレスのお姉さんがやって来て
「コーヒーはいかがですか?」と聞いてくれました。

「さっきお兄さんに紅茶を頼みました」ってうまく言えず
カップにコーヒーを注いでくれて
調度そこにさっきのお兄さんが紅茶を持って戻って来て・・・
お姉さんも私が何を言いたかったのか理解してくれ
みんなで笑っちゃいました(*´∀`)(´∀`*)アハハ


観光より、そんなエピソードの方がなぜか心に残っています。


朝食後は
ケベック州議事堂→戦場公園→ノートルダム聖堂など
ケベック市内を見た後
モンモランシーの滝を見てオルレアン島に行きました。



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昼食はお肉にメープルシロップをたっぷりかけて
この時、初めて甘いソースでお肉料理を頂いたのですが
美味しくてビックリしたのを覚えています。


お昼過ぎ2:00 一旦ホテルに戻る。
母→昼寝
私→1人で街歩き。
サン=ジャン通りを歩いてるだけで楽しい(*´∀`)♪

この時スマホがあればグーグルマップもすぐ見られてもっと歩けたのになーと思います。

迷子にならない程度まで歩いて、ホテルに戻ってお昼寝終了の母とまたケベックの街を散策しました。




今日はとりあえずここまで。



by lohengrin1995 | 2018-03-08 22:53 | 高原じゃない日記